【ロンドン時事】週末21日午後のロンドン外国為替市場の円相場は急伸、一時1ドル=75円78銭と、8月19日に付けた戦後最高値(75円95銭)を更新した。市場関係者によると、特段の新規材料がない中、円買い・ドル売りの動きが強まったという。23日の欧州連合(EU)首脳会議を控えた警戒感から、当面のリスク回避先として円に買いが入った可能性もある。
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どこまで
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円高は加速するのか!
為替の影響でまた、企業は業績を下方修正しますかね。
今は買収などをして新規市場に打って出るのがいい気が
しますが、
どうなるんかな~
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